昭和3年より綿スフ織物の製造工場として愛知県一宮市で営業。布粘着テープ、スレーキ・芯地、メディカル、服地など、さまざまな分野に使われる織物を生産しています。
会社概要
名称 | 丸松織布株式会社 |
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所在地 | 〒491-0811 愛知県一宮市千秋町加納馬場760 |
連絡先 | TEL:0586-76-1351(代) FAX:0586-77-3449 |
創業 | 昭和3年 |
設立 | 昭和23年12月 |
資本金 | 1,000万円 |
決算 | 12月 |
社員数 | 63人 |
売上 | 21億5000万円 (平成29年12月期) |
役員 | 代表取締役社長 平松誠治 |
主な仕入先 | 豊島 信友 モリリン 他 |
主な販売先 | 古藤工業 岩尾 リンレイテープ 興和 豊島 伊藤忠商事 他 |
設備 | 自社工場
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生産能力 | 月産 150万m 〜 200万m |
生産素材 | 綿・スフ・TC・TR・その他 |
生産品種 | ポケット・芯地用生地 布粘着テープ スピーカー用生地 メディカル用生地 服地用生地 その他産業・工業・生活資材用生地 他 |
ごあいさつ
昭和3年の創業以来、綿スフ織物の製造工場として事業を展開して参りました。
昨今は中国やインドネシアから輸入生地や輸入製品の増加によって、市場は小さくなり厳しい状況が続いていますが
創業者の平松宗秋の思い
「事業は人なり 人の和・誠意を尊ぶべし」の精神を受継ぎ、お客様に信頼され存在意義がある織布メーカーであり続けたいと考えます。
これまでに培ってきた技術力や信用力で、開発提案型メーカーとして、世の中の役に立つ、お客様に喜ばれる織物を製造できるよう社員と共に専心努力して参りますので宜しくお願いします。
昨今は中国やインドネシアから輸入生地や輸入製品の増加によって、市場は小さくなり厳しい状況が続いていますが
創業者の平松宗秋の思い
「事業は人なり 人の和・誠意を尊ぶべし」の精神を受継ぎ、お客様に信頼され存在意義がある織布メーカーであり続けたいと考えます。
これまでに培ってきた技術力や信用力で、開発提案型メーカーとして、世の中の役に立つ、お客様に喜ばれる織物を製造できるよう社員と共に専心努力して参りますので宜しくお願いします。
代表取締役社長 平松 誠治
工場見学のご案内
毎年、地元の千秋東小学校3年の皆さんが工場見学へお越し下さっています。
また、中学生の職場体験も受け入れています。
また、中学生の職場体験も受け入れています。
担当:工場長 田中
お電話(0586-76-1351)またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
お電話(0586-76-1351)またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
沿革
昭和3年
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平松 宗秋 創業 一宮市千秋町加納馬場2032番地にて
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昭和21年
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工場新設に伴い現在地に移転
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昭和23年
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法人組織に改組
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昭和49年
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平松 敏夫(現会長)代表取締役社長就任
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昭和56年
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エアージェットルーム導入
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昭和60年
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サイジング工場新設に伴い新型サイジングマシン導入
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平成15年
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平松 誠治 代表取締役社長就任
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平成20年
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実習生用社員寮完成
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平成17〜20年
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津田駒ZAX9100 26台導入
D.I.Sモニタリングシステム導入 |
平成22年
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藤堂製作所ドローイングマシン「織鶴」導入
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平成23年
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大型コンプレッサー導入
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平成27年
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TTJ整経機 2台導入
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平成28年
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津田駒ZAX9200i 24台導入
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平成29年
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TTJサイジングマシン導入
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地図・交通案内
電車での来社
名鉄犬山線 石仏駅から徒歩7分
石仏駅を降りて、名神高速の下をくぐり、線路の西側の細い道(用水沿い)を北へ
美容室モガさんの横を通り、そのまま線路沿いに北進してください。
石仏駅を降りて、名神高速の下をくぐり、線路の西側の細い道(用水沿い)を北へ
美容室モガさんの横を通り、そのまま線路沿いに北進してください。
お車での来社
小牧インターより車で10分
一宮インターから車で15分
国道155号線を通り、名古屋江南線(県道63号)へ
ファミリーマートと愛知銀行ATMの交差点を東へ、線路で行き止まりになりますから
美容室モガさんを左へ(北進)
正面入り口は、会社の東側(線路沿い)となりますのでお気をつけてお越し下さい。
一宮インターから車で15分
国道155号線を通り、名古屋江南線(県道63号)へ
ファミリーマートと愛知銀行ATMの交差点を東へ、線路で行き止まりになりますから
美容室モガさんを左へ(北進)